申請前に必読!任意整理のデメリット

返済できない借金があって悩んでいるときには、ひとりで悩んで放置するのではなくて、法律的な知識を有している弁護士や司法書士に依頼することによって素早く問題を解決できる可能性があります。
借金相談を弁護士や司法書士などの法律事務所に行うときには、債務整理の手続きを行っている法律事務所に依頼するようにすることが大切です。
債務整理の方法には様々なものがありますので、借金をしている人の状況に応じて適切な手続きを選択して行っていくことになります。
近年においてデメリットが少ない手続きとして、任意整理を選択する人が増えていると言えます。
他の債務整理の方法である自己破産などの手続きであれば、持っている資産を処分しなければなりませんが、任意整理の場合にはそのようなデメリットはありません。
任意整理は他の債務整理とは違って、裁判所を経由する手続きというわけではなくて、借り入れをしている貸金業者と直接的に交渉をする手続きとなりますので、借金の全てにおいて解決できるとは限っていない点がデメリットと言えます。
強制的に借金の支払いを免除してもらえるようにできる手続きというわけではありませんし、債権者すべての合意が必要になる手続きとなっています。
また、任意整理を行う上で知っておくべきデメリットとしては、手続きを行うことで信用情報機関にブラックリストとして5年程度の期間において登録されることになりますので、その期間内においてはローンやクレジットカードの申し込みをしても審査に落ちることが考えられます。